香港島での夜と言ったらココというほどの定番の場所、ビクトリアピークへ。
オムツ、着替え、救急セット、常備薬などなど…現地でも調達することは可能ですが、慣れない土地で探し回る時間と労力はもったいないのでできるだけ持参しておきたい派です。
自分たちのペースで旅行を進めたいという場合は、トラムに乗って地元民のように香港を探索するのもオススメ。トラムであれば、お子さまがあまり疲れることなく香港市街の有数のスポットを散策できます。
それほど長いわけではありませんが、やはり子どもの遊び対策は必要ですね。
オムツやミルク、離乳食などのベビーグッズも普通にスーパーで売っているので現地調達も可能。忘れ物はあまり心配しなくて大丈夫！
ホテルの値段が高いので、長期より短期で気合をいれてパッと周るのがおすすめ。
チケット購入も来園予約も落ち着いて入力したら簡単にできる作業なのですが、時間がないと焦ってパニックになる可能性も。
九龍半島側ならチムサーチョイからすぐの九龍公園(フラミンゴなどもいますよ)、香港島ならセントラルからすぐの香港動物園の公園が広くてオススメ。どちらも無料で入場できます。
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東洋と西洋が融合した多様な文化都市である香港島は、エネルギッシュながら懐かしい雰囲気を持ち合わせています。常に変化する高層ビルと地元のブティックが立ち並ぶ景色をトラムに乗って発見するのは、お子さまだけではなく大人にとってもエキサイティングな経験になるはず！
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そして出発の日当日、明け方起床し、まだ薄暗い中で自宅を出発し、羽田空港へと向かいました。
ということで、再び香港に行ける日が来るように、一日も早く鎮静化することを願っています。