起きていた夫に聞くと、機内食は具入りのパンでおいしかったそうです。通常の機内食よりは軽めのようす。
初日は移動がメインにはなりましたが、それでも食べ歩きやナイトマーケットを楽しみ、香港の雰囲気もしっかり味わうことができました!
問い合わせたときに、機体の種類などは聞かれず「今香港航空ではベビーバシネットの扱いがないんです」と言われたので、香港航空はどの機体でもベビーバシネットの扱いはないみたいです。
ハンドバッグやアクセサリーなど女性向けの品が多く揃った通りとなるため、【女人街】と呼ばれているそうです。
せっかく夢の国へ行くので、とことんコーデにこだわってみるのも楽しめるポイントかもしれません。
ホテルの値段が高いので、長期より短期で気合をいれてパッと周るのがおすすめ。
子連れ搭乗で悩ましい選択なのですが、関空に到着するのが21時くらいの予定で、機内で寝ると家について覚醒しちゃいそうだったので、ラウンジで寝ることを選択しました。
調乳用のお湯ともらえそうでしたが、今回は水筒を持ち込んだのでもらいませんでした。
英語での電話は自信がなかったので、まずはライブチャットで問い合わせました。
東洋と西洋が融合した多様な文化都市である香港島は、エネルギッシュながら懐かしい雰囲気を持ち合わせています。常に変化する高層ビルと地元のブティックが立ち並ぶ景色をトラムに乗って発見するのは、お子さまだけではなく大人にとってもエキサイティングな経験になるはず!
他にも香港のガイドブックを読み比べてみたので、ぜひ参考にしてみてください♪
ミニーやミッキー、そのほかのお気に入りのパークのキャラクターに会えるグリーティングや、パーク内で開催されるショーやパレードをお見逃しなく。
だいぶ成長してきてくれたおかげで、以前ほど飛行機に乗る前に対策を!!というほどではなくなりましたが、気になる子連れ飛行機搭乗の様子をレポートしたいと思います。
旅行計画の立て方や、今回私たちが香港を選んだ理由などについては、下記ブログをご参照ください。 子連れ飛行機香港旅行